進学先選び 海外医学部特集 (1)
国際的に活躍できる！海外のお勧め医学部をピックアップしました。
Kaigai Daigaku
進学先選び 
オーストラリア Macquarie University
2014年に医学部もでき、4学部から構成するシドニーにある大学。同キャンパス内にある入学準備コースが充実しているため、留学生は生活になじみやすい大学。
オーストラリア The University of Sydney
2021年度タイムズ社世界ランキング51位。国内外でも評価が高い総合大学。特に、獣医学、腫瘍学、芸術・人文科学、経営学、スポーツ関連学位は有名です
アメリカ Stanford University
シリコンバレーの形成・発展へ大きく貢献した名門大学。自由な風土と戦略的な産学連携の影響か、Hewlett-Packard、Yahoo、Googleなどアメリカを代表するハイテク企業を創設した起業家や、それを支える技術を生み出した技術者達を輩出し続けている。学費は高価だが、奨学金等にも応募してチャンレジできる。
アメリカ Harvard University
アメリカ最古の大学。アメリカのオバマ大統領など、各国の大統領、首相、政治家等を多く輩出してきた名門校。ノーベル賞受賞者49人、ピューリュッツアー賞受賞者48人。アメリカの国政・文化・思想へ数多くの提言をし続けている。
カナダ Queens University
カナダ・オンタリオ州にあるアットホームな大学。医学部は、常に国内トップ5位に入る実力の公立総合大学。オンライン教育も充実。
カナダ Simon Fraser University
国内ランキング11位のカナダの地域密着型研究大学。バンクーバー市内と周辺にキャンパスを持つ都市型大学。留学生用の大学準備コースがあるのが特徴的。
カナダ The University of British Columbia (UBC)
カナダの中でも歴史がある名門大学。世界ランキングでは34位（2021年）、カナダの首相は3人、ノーベル賞受賞者は8人、多数のオリンピックメダリストを輩出。
オーストラリア University of Melbourne
オーストラリア国内ランキング1位の名門大学。国際的にも評価が高く世界ランキングでも31位。（タイムス社WUR2020年）どの学問分野もまんべんなく高い評価を得ています。
オランダ Wageningen University and Research
生命科学では世界的にもトップ校。1876年国立農業大学として開校し、現在では、国や企業と連携し「健康な食事・環境」の研究に力を入れている。